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基礎代謝

誰もが知っている基礎代謝ですが、自分の基礎謝量を知っている方は、何人いるでしょうか?そして基礎代謝は、筋肉と関連して基礎代謝量を変えていきます。あなたは、基礎代謝量が高いタイプなのか?それとも基礎代謝が低いタイプなのでしょうか?そして、基礎代謝量を上げることでのメリットとは、どんなことでしょうか?

基礎代謝とは?

基礎代謝とは、生命維持に使われるエネルギー消費のことをいいます。呼吸をする、座る、心臓を動かす、体温を調節するなどといった体内・体外の動きも基礎代謝のひとつになります。じっとしている時も心臓や肺は動き、胃や腸も活動しています。体温を保つため、常に発熱し、全身に栄養を送れるよう、血流は止まらないのです。

基礎代謝が低い人

基礎代謝は、誰もが同じというわけではなく、人それぞれ、年齢や体型、性別などによって変わってきます。その中でも、基礎代謝が高い人と低い人がおり、基礎代謝が低いままだと、毎日脂肪が蓄えられていくことから、確実に太ってしまうということになりかねません。基礎代謝が低い可能性の高い人を診断してみましょう。

~基礎代謝診断~

低血圧である。
顔色が優れない。
月経不順である。
通常体温が35.9度以下である。
手足が冷える。冷え性である。
疲れやすく、疲労回復しにくい。
何をしてもあまり汗をかかない。
普段、ほとんど体を動かさない。
頭痛や肩こり・腰痛の症状がある。
あまり食べないのに、すぐに太ってしまう。

基本的に、この項目にひとつでも当てはまる人は、基礎代謝しにくい身体である可能性が高いことを意味しています。しっかりと基礎代謝が働くように、注意しましょう。

基礎代謝の計算をする

基礎代謝の計算式は、自分の性別・年齢・体重を元にした形で基礎代謝量を知ることができます。もっとも確実な方法としては、基礎代謝量を確認することのできる体脂肪率計なども販売されているので、そういったものでチェックしてみるといいかもしれません。

~基礎代謝量計算式~

男性 年齢 女性
27.0×体重 15~17歳 25.3×体重
24.0×体重 18~29歳 23.6×体重
22.3×体重 30~49歳 21.7×体重
21.5×体重 50~69歳 20.7×体重

基礎代謝をアップさせるには?

基礎代謝量をアップさせるには、どうしたらよいのでしょうか?基礎代謝量は、同じ身長・体重の人でも、脂肪が多い人と筋肉が多い人とでは、筋肉が多い人のほうが、基礎代謝率は高くなるのです。同じ生活をしていたとしても、筋肉がついているほうが、基礎代謝力が高いということになります。そのため、基礎代謝をアップさせることが重要になってくるのです。基礎代謝をアップさせるためには、まず筋肉を鍛えることが大切。筋肉の量を増やすことによって、エネルギーの燃焼量が増加します。よくダイエット時に、食事制限のみで体重を減少させると、脂肪だけでなく筋肉もなくなります。その結果、一時的には、体重も減ったように感じますが、実は、基礎代謝量が低下していることから、その後の効果が少ないのです。この結果から、運動を継続して筋肉量を維持することが、基礎代謝を上げていくことにつながり、なおかつ、寝ている間の基礎代謝も上がることから、痩せやすい体質を作ることができるのです。

近年、基礎代謝力が低い人が増加

最近は、低体温の型が増加しており、基礎代謝の低い方が急増しています。これは、食生活もそうですが、運動をしない方が増えてきているということも考えられます。ちなみに、10代のままの運動を、30代でやっていたとしても、1年でなんと6kgの脂肪が身体に蓄積されるのです。年齢が老いていくことによって、年々の基礎代謝量も減少していきます。実際、おじさん体型やおばさん体型になる可能性は低くはないということです。そうなりたくなければ、もっと筋肉を鍛えることによって、基礎代謝量を増やし、健康的な生活を送っていくことが大切だということなのです。今、あなたの身体は、痩せているかもしれない。しかし、10年、20年経つ頃には、もしかすると、1番なりたくない体型になっているかもしれないのだから。

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